ポン酢醤油と秋の空…。。。
2002年8月20日タイトルを気にするな…( ̄o ̄;)ボソッ
所で、オレは今年、転職をした。
知っている人もいるであろう…が…。
過去の日記を、削除してしまったため、知らない人もいるだろうから、書いておくこととする。(前振り)
今月で、丁度、半年を超して、何となく会社の雰囲気が分かってきて、馴染んでき、少し気が、緩んでいたのではないだろうかという自爆的事件が…起こった。
今日は、一寸したことで、携帯の電話番号を教えてしまったことが、後で…(^_^;)\(’_’) オイオイ、チョットマテって事になるんじゃないかと思い…o(;-_-;)oドキドキ♪(後悔をしている)
まず、基本的に、誰にでも携帯の番号を教えるわけではない。
条件としては…。
1:「必要だと思ったとき」
2:「聞かれたとき」
3:「言って置いても大丈夫だと思ったとき」
この3つが、成立したときにだけ教えていたのだが…。(^^;;;
今回のケースの場合は、完全にミスったと思った…。
どういう場面で、言ってしまったのか?
その、説明を今からする…。
上司:「渡世人だからねぇ…色々、遊んで歩いてるんだよ…○○君は」
(○○君ってのは、俺自身を指している)
女性a:「えぇー…そうなんですか?」
オレ:「そんなこと無いですって…」(焦る)
女性a:「そうだったんですか?」(怪しむ目線がくる)
オレ:「…………」
上司:「気を付けた方がいいよ…」(小声で)
オレ:「ちょっとー…本気にしちゃうじゃないですか…」(^^;;;
女性a:「…………」(完全黙秘)
オレ:「じゃ…今度、どこか連れて行こうか?」
女性a:「東京ディズニーシーなんかいいですねぇ〜」(なんとか持ち直した??)
オレ:「じゃ…暇な日が、あったら電話くれればいつでもいいから…」(ここで考えずに渡していた)(自爆)
女性a:「メールアドレスって無いんですか?」
オレ:「そういうと思った…ちょっとまって…。」(携帯のメルアドを追加で書き込む)
女性a:「あぁー…ありがとうございます。」(元気に可愛く)
オレ:「じゃ、電話ちょうだいね」(小声で)
女性a:「はい!」(テンションが高めに見えた)
オレ:「…………」(この間、考え込む)
そして…仕事を再開して数十分経った頃…。
?(’0’*)ハッ!…教えても大丈夫だったんだろうか?
迂闊だった…過去に、女性に携帯の番号を教えていて…見知らぬ男から、電話が掛かってきたことがあり…。
しかも、その男と会ったこともあることを思い出した。(爆)
会うなり「オレの女に何した?」と言われ…。
オレは、即答で、「別に…」と言ったら…。
喧嘩をしかけてきたので、その男を、オレがボコボコに返り討ちにしてしまったことを…(^-^;
基本的に、「喧嘩、好きです」(笑)
(補足内容1:相手の関節を、ケンタッ○ーのチキンのように…)(謎)
(補足内容2:その昔、『オマエ、ホントに裏の人じゃないの??』って、突っ込まれたことあり)(笑)
そう…過去のことを、遡り…。
「女性に電話番号を教えておいて、いい思いしたことがない!」(笑)
ある意味…女性に携帯の番号を教えることが、ガチンコファイトクラブへの入り口のようにも、思える。(笑)
だが…電話は来ない…メールも来ないところを見ると…ちょっとだけ…(^。^;)ホッ
今日、渡した人は…かなり、オレが、(;¬д¬) アヤシイ人に見えてるんだろうなぁ…。(ある意味…(x_x;)シュン)
しかしなぁー…女性一人に、電話番号教えて…その周りにいる女性達も、みんな知ってたって言う事もあっただけに…。(あの時は、俺自身が知らなかったことだった)(笑)
今日は、「厄日」だったように思う…。( ̄o ̄;)ボソッ
占い見てみるか…ダッシュ!-=≡ヘ(* - -)ノ
所で、オレは今年、転職をした。
知っている人もいるであろう…が…。
過去の日記を、削除してしまったため、知らない人もいるだろうから、書いておくこととする。(前振り)
今月で、丁度、半年を超して、何となく会社の雰囲気が分かってきて、馴染んでき、少し気が、緩んでいたのではないだろうかという自爆的事件が…起こった。
今日は、一寸したことで、携帯の電話番号を教えてしまったことが、後で…(^_^;)\(’_’) オイオイ、チョットマテって事になるんじゃないかと思い…o(;-_-;)oドキドキ♪(後悔をしている)
まず、基本的に、誰にでも携帯の番号を教えるわけではない。
条件としては…。
1:「必要だと思ったとき」
2:「聞かれたとき」
3:「言って置いても大丈夫だと思ったとき」
この3つが、成立したときにだけ教えていたのだが…。(^^;;;
今回のケースの場合は、完全にミスったと思った…。
どういう場面で、言ってしまったのか?
その、説明を今からする…。
上司:「渡世人だからねぇ…色々、遊んで歩いてるんだよ…○○君は」
(○○君ってのは、俺自身を指している)
女性a:「えぇー…そうなんですか?」
オレ:「そんなこと無いですって…」(焦る)
女性a:「そうだったんですか?」(怪しむ目線がくる)
オレ:「…………」
上司:「気を付けた方がいいよ…」(小声で)
オレ:「ちょっとー…本気にしちゃうじゃないですか…」(^^;;;
女性a:「…………」(完全黙秘)
オレ:「じゃ…今度、どこか連れて行こうか?」
女性a:「東京ディズニーシーなんかいいですねぇ〜」(なんとか持ち直した??)
オレ:「じゃ…暇な日が、あったら電話くれればいつでもいいから…」(ここで考えずに渡していた)(自爆)
女性a:「メールアドレスって無いんですか?」
オレ:「そういうと思った…ちょっとまって…。」(携帯のメルアドを追加で書き込む)
女性a:「あぁー…ありがとうございます。」(元気に可愛く)
オレ:「じゃ、電話ちょうだいね」(小声で)
女性a:「はい!」(テンションが高めに見えた)
オレ:「…………」(この間、考え込む)
そして…仕事を再開して数十分経った頃…。
?(’0’*)ハッ!…教えても大丈夫だったんだろうか?
迂闊だった…過去に、女性に携帯の番号を教えていて…見知らぬ男から、電話が掛かってきたことがあり…。
しかも、その男と会ったこともあることを思い出した。(爆)
会うなり「オレの女に何した?」と言われ…。
オレは、即答で、「別に…」と言ったら…。
喧嘩をしかけてきたので、その男を、オレがボコボコに返り討ちにしてしまったことを…(^-^;
基本的に、「喧嘩、好きです」(笑)
(補足内容1:相手の関節を、ケンタッ○ーのチキンのように…)(謎)
(補足内容2:その昔、『オマエ、ホントに裏の人じゃないの??』って、突っ込まれたことあり)(笑)
そう…過去のことを、遡り…。
「女性に電話番号を教えておいて、いい思いしたことがない!」(笑)
ある意味…女性に携帯の番号を教えることが、ガチンコファイトクラブへの入り口のようにも、思える。(笑)
だが…電話は来ない…メールも来ないところを見ると…ちょっとだけ…(^。^;)ホッ
今日、渡した人は…かなり、オレが、(;¬д¬) アヤシイ人に見えてるんだろうなぁ…。(ある意味…(x_x;)シュン)
しかしなぁー…女性一人に、電話番号教えて…その周りにいる女性達も、みんな知ってたって言う事もあっただけに…。(あの時は、俺自身が知らなかったことだった)(笑)
今日は、「厄日」だったように思う…。( ̄o ̄;)ボソッ
占い見てみるか…ダッシュ!-=≡ヘ(* - -)ノ
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