退屈な一日…。
2003年8月22日今日は、朝から疲れていた。
普段と何も変わらない朝…。
電車に乗り、ただひたすらに目的の駅まで乗る。
喫煙所で、一服をし…再び、電車に乗り込む。
朝のラッシュ時には、乗りたくない駅の一つだ。
降りる人の数も半端じゃなければ、乗る方の数も異常なまでに多い。
会社のある駅に到着…。
このとき、携帯電話を家に置き忘れたことに気づく…。
だが、「どうでもいい」と思い会社へと足を運ぶ。
会社に着き、タイムカードを押しロッカーへと急ぎ着替えを終わらせて席へと急ぐ。
定刻通りに仕事が始まる。
そして…。
昼休みの時間が来る。
何気に、今日の昼食(弁当)にあまり食欲が湧かなかった…。
しかたなく、残して昼寝に入る。
昼休みも終わり、午後の仕事へと入る。
気づけば…定時。
一日が早かったような…遅かったような…。
何とも言えない一日だった。
今日の運勢は、友達曰く…。
最悪の一日だぞ。と言われたが…。
今、考え直してみると…。
別に最悪でもなかったように思う。(笑)
高校野球の決勝戦が楽しみだなぁ〜と思った一日であった…。
普段と何も変わらない朝…。
電車に乗り、ただひたすらに目的の駅まで乗る。
喫煙所で、一服をし…再び、電車に乗り込む。
朝のラッシュ時には、乗りたくない駅の一つだ。
降りる人の数も半端じゃなければ、乗る方の数も異常なまでに多い。
会社のある駅に到着…。
このとき、携帯電話を家に置き忘れたことに気づく…。
だが、「どうでもいい」と思い会社へと足を運ぶ。
会社に着き、タイムカードを押しロッカーへと急ぎ着替えを終わらせて席へと急ぐ。
定刻通りに仕事が始まる。
そして…。
昼休みの時間が来る。
何気に、今日の昼食(弁当)にあまり食欲が湧かなかった…。
しかたなく、残して昼寝に入る。
昼休みも終わり、午後の仕事へと入る。
気づけば…定時。
一日が早かったような…遅かったような…。
何とも言えない一日だった。
今日の運勢は、友達曰く…。
最悪の一日だぞ。と言われたが…。
今、考え直してみると…。
別に最悪でもなかったように思う。(笑)
高校野球の決勝戦が楽しみだなぁ〜と思った一日であった…。
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